【期待】WWDCまであと3日!AirPods Studioのリーク情報まとめ
初めまして!EMOJIと申します。
このページを見てくれた方はおそらく、皆Apple好きじゃないでしょうか(笑)
そんなあなたに、今日はAirPods Studioのリーク情報のまとめをお伝えしたいと思います!
僕は主に、Appleの製品レビュー、考察を交えたリーク情報などを不定期で載せていきますので、是非僕の他のページも見ていただけると嬉しいです^ ^
それでは本編行きましょう!
—AirPods Studioとは?—
AirPods Studioは、Appleが初めて発売すると噂されている、オーバーイヤー型のワイヤレスヘッドフォンです。これは今年のWWDC2020で発表されると言われています。
発売が噂されたきっかけは、iOSのコード(?)から、ヘッドフォンのようなシルエットが見つかった事、リーカーのJon Prosserさんが、“AirPods (X Generation)”という名前で製品が登録された事が理由になっています。
—AirPods Studioの仕様、デザイン—
AirPods Studioの仕様として、今わかっていることを、下にまとめます。
・左右の耳の自動検出
・頭、首の装着状態の検出
・ヘッドフォンでのイコライザ設定
以上の3つが今わかっていることです。
解説をすると、左右の耳の自動検出は、どちらにヘッドフォンを装着しても良いという事です。つまり、左右の概念がありません!
これすごいですよね〜。いちいちヘッドフォンの左右を確認しなくていいんです!
頭、首の自動検出は、頭に装着していると検出された時は音楽を再生、首に装着している時は音楽停止、という具合に音楽の再生、停止を全て自動で行ってくれるというものです。
これもAirPodsから続く便利な機能ですよね。
あとは説明いいかな…?
僕の考察を交えると、AirPods Proのようなアクティブノイズキャンセリング機能、外部音取り込み機能、また音量調整機能も追加されると予想しています。
また、オーバーイヤー型のヘッドフォンということなので、AirPods Proより強力な性能のノイズキャンセリング、音質も向上すると考えています。
デザインは、色々なコンセプト画像がありますが、有力なものを3つ、載せておきます。
HomePodをくっ付けたような画像
Beats Studioのような画像
Beats Solo Proのような画像
この3つが有力かな、と思います。まぁ、オーバーイヤー型ヘッドフォンということなので、最後の画像は可能性は低いと思いますが。
仕様に関しては、僕が頑張って描いたものを下に貼っておきますので見てみてください。
ただ、全部英語で書いてある上に、単語の使い方とか文法がおかしいかもしれないので、そこはそれなりの解釈をしてもらえればと思います(^-^;
—まとめ—
以上、AirPods Studioのリーク情報まとめでした!いかがでしたでしょうか。
絶対こうなる、みたいなことはないので、過度な期待はせずにのんびり待ちましょう。
……でも、Appleの製品て、高いですよね。。。
半年ほど前発売されたiPhone11シリーズも、7万円台からという、非常に高価なものでした。
とてもじゃないけど僕には手を出せません
(´;ω;`)
そこで、こんな便利なものがあります!
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