“MacBook”シリーズに革命⁉︎ Appleが○○を取得
こんにちは！EMOJIです。
最近、時間指定で記事を投稿できると知りました。(また始まった)
そんなことはさておき、今日は少し興味深いニュースを見つけたのでご紹介します。
それでは本題行ってみましょう！
自由なキーボード
Appleは現地時間2020年8月4日(水)、“MacBook”シリーズの下部筐体の全てを入力面(タッチパネルと思われる)にするという特許を取得しました。
これにより、今まで位置が固定されていたキーボードなども使用者の手指の位置、大きさに合わせて自由に変化させることができます。
また、下部筐体全てということなので、勿論のことトラックパッドも自由に位置を決めることができます。
・Appleのキーボードの特許画像
考えられるメリット
・“MacBook Air”
考察タイム
上のもの以外で、タッチパネルにするメリットとして僕なりに考えてみました。
- “Butterfly Keyboard”より薄くできる
- キーボードに使っていた小さな部品を使わずに済む→製造コスト削減
- 故障が少なくなる
などが考えられると思っています。
一つデメリットを挙げるとすれば、たまに誤動作がある程度でしょうか。
まだ特許を取得したというだけなので、実際に採用されるかはわかりませんが。
あとがき
いかがでしたか？
タイトルにもある通り、僕はこれを
"革命"
だと思っています。
Appleには是非このキーボードを搭載して欲しいところです。
もしかして、“Apple Silicon”を搭載予定の“MacBook”、“Butterfly Keyboard”を採用するって言われてるからまさか…
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