mini LEDを搭載した“iPad Pro”が登場? iPad Proのリーク情報
こんばんは!EMOJIです。
今回は自分的に、興味深いリーク情報あったのでご紹介させていただきます。
それでは本編行ってみましょう!
“iPad Pro”のmini LED版が登場
情報によると、mini LED搭載の“iPad Pro”は、来年の1月〜3月に発売されるそうです。
本来、mini LED搭載の“iPad Pro”は、今年の秋に登場する予定だったそうですが、感染症により、発売がおくれてしまったそうです。
mini LED以外の要素としては、cellularモデルに関しては5Gにも対応するとかいう話です。
僕の考察ですが、もしかしたら3眼カメラ+LiDERスキャナ搭載、画面埋め込み式指紋認証センサ搭載、ベゼルが細くなるといった形になるんじゃないかなっていう予測です。
3眼“iPad Pro”のコンセプト画像(LiDERスキャナはついてないみたいです、、)
Touch ID
mini LEDにするメリットは?
Appleがmini LEDを採用した理由は、現在のディスプレイよりもメリットが多くあるためです。
mini LEDは、1つ1つが“mini”の名の通り物凄く小さいため、現在のLED、有機ELディスプレイよりも色彩が鮮やかになったり、コントラストが表しやすくなったりと、より細かな表現ができるようになります。
また、小さい分薄くもなるので、曲げることができたり、省電力化や部品の配置の際に余裕ができたりと、様々なメリットがあります。
デメリットがあるとすれば、製造コストが高くなってしまうことです。
しかし、デメリットはそれだけでしょう。
“MacBook”にも採用される?
少し話が逸れますが、どうやらmini LEDは“MacBook”シリーズにも採用されるそうです。
“MacBook”に採用されれば、より高度な操作ができたり、バッテリーのパフォーマンスも向上するでしょう。
特にクリエイターの方たちは、より繊細な表現もできるので嬉しいニュースなのではないでしょうか。
“MacBook”に関しては、12インチの格安モデルが出るなんて噂もありますので、そこにも期待ですね^ - ^